CAD Computer Aided Design

TTNI(Thailand)の導入事例の一部を御紹介させていただきます。

金型工場へのCATIA/DYNAVISTA及びExDB V2導入

製品設計からプレス設計まで一連の業務が融合可能に!

はじめに

日本本社と同様な品質とスピードの金型開発を実現するために、CATIAデータ対応可能な環境が必須になり、従来の設計システム(CAD)から加工計算システム(CAM)まで新たに構築することが求められました。

導入にあたって

今回の導入では、製品設計部署よりCATIAの製品データを変換せずに直接対応可能にし、開発スピードアップを狙いました。さらにCATIAの知識共有システムを作り上げ、新人設計者でもミスが少なく業務をできるように構築しました。

また、本社と同様なデータ管理サーバExDBの導入で、日本と同レベルの開発環境を準備し、膨大な金型データの扱いも短時間で設計可能になり、日本と共同開発の参加も容易にできるように環境を整えました。

加工現場では加工設備が日本本社と異なり、CATIAの加工情報を準備することが必要となり、従来の加工情報を移植することとなりました。新たなDNC登録システム構築により、加工データの最適化も可能にし、無駄な加工作業を省くことができました。

成果

日本と同等な設計環境を整備することができ、金型共同開発の参加が可能になりました。設計スピードも飛躍的にアップし、日本に近い加工スピードとなり、タイムリーな納期にも対応できるようになりました。

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